知人が携帯料金を使い過ぎて支払った話
どうも、2ロム18載せてからモチベが地に落ちたおいもぽけです
サムネ用
さて本題に入りたいと思います。
両親の揉め事で(現在は解決)ストレスにより使い過ぎてしまい私自身、今月の携帯料金が高かったので数年前に私の友人から聞いた話を思い出し筆を執ることにしました。
彼は会社員でしたが劣悪な環境の職場で程なくして退職
フラッシュバックからかストレス解消のため携帯を使いネットショッピングで浪費しまい計20万近くとのこと
また本体料金の支払いの分割も済んでおらずで強制解約となれば端末代金の支払い+信用情報にも影響があります。
これを知った彼は家族に借金しようとしたそうですが払えるお金はないと一蹴されWIFIスポットでなら止まった携帯もつかえるので、どうすべきか調べた所カードローンという方法があり、この時の詳細につきましては詳しく聞いて居ないのですが信用情報に傷がつく前に申し混んで現在はその返済の為仕事を頑張っているそうです。
余談ですが私も携帯料金が高くなった事がありますが払える額だったのでしっかりと払いました。
しかし払えないような請求が来た場合はどうすべきでしょうか?
1番はそんなに使わない事がベストです
でもなんかの拍子に…となる方も居るかと思います。
そんな時はまず携帯端末の支払いの分割が終わって居るかを確認します
もし支払いが終わってない場合は早めに支払いをしましょう
まず家族に借ります
家族が無理なら2ヶ月位までにはカードローンを申し込んでさっさと支払いましょう
※一部フェイクを入れております
ではでは
S12序盤使用構築 ヘラって232ポリグロス
どうもおいもぽけですはじめましての方ははじめましてそうでない方はお久しぶりです。
今回ある程度案が固まりつつあり終盤まで使い続けようと思っていた構築で200近く溶かしたことそして他に使いたい構築を見つけたため供養も兼ねて公開したいと思います。
並びはこちら
以下常態
構築の経緯
前期終盤にを陽気で軸にしていた所、意地で使って見たいと感じ意地での採用を決め更にやが苦手な(余り得意でない) @悪Z etc...に比較的強いビルド 撃ち落とすを持ったを採用した。
またこの副産物としてミラーに強く出せたのがよかった。
次にに自由に動かれると非常に厄介なのとの技構成がに対して大きく隙を見せるためをめざ炎 冷凍ビーム カノン 水手裏剣@水Zで採用した。
ここまでで受け回しが厄介なため前期の終盤と同様に剣舞を続投させることにした。ミラーにも役割を持たせていた
次にやがやを呼び寄せると思い逆に起点にできるをスカーフ枠として採用した。意外な副産物として舞ったやさらにZを吐いた後のを処理ないしのバレット圏内に押し込んだりで相手をしたいが悪巧み+Zを想定して来るので容易に場へ引きずり出すことが可能で、それがひとつのゲームメイクの指標となりEasywinへと繋がった。
ここまででストッパーがの襷のみなのは流石に不安があったので広範囲で打ち合うことが出来、ストッパーとしてだけでなく数的アドを取ったら逃げ切れるコマとしてを採用し構築は完成とした
20戦回して見てこんな感じ
この20戦では当たらなかったがS9〜10に掛けてが急増したように感じた(気にしてないだけで一定数居たのかも知れない)またS11では+指数受けに負けるシーンが目立っていたが慢性的にの重さが気になったので中身をある程度弄ることにした。
まずをで見ていたがのMF+で見れば同時に重たいの処理も任せられる為1枠余分にポケモンを採用できるのではないのかと思いを後出しからある程度捌けるのとに対して強そうだなぁと思いなんとなく控えめ身代わりを採用した。
流石に控えめでHBではないにを任せ切るのは危険なのとにはある程度強いがやミラーに対してお世辞にも強いとはいえないのでスカーフ枠はを採用して完成とした
画像はサブロムのものを使用
パーティーコンセプト
1.好きなポケモンを入れる(入れて勝つ)
2.全体で削りを入れてのバレットorでゲームエンドへ持ち込む
個別紹介
メタグロス@メガ石
クリアボディ→硬い爪
意地:H124 A180 B20 D4 S180
アムハン 思念 アイへ バレパン
調整はまよポケさんのブログを参考にした(記事自体は消えてます)
このポケモンが使いたいと思い国際孵化をして132個目でツモったので本構築の出発点となった。
当初はレンチも地震ものないグロスに対して半信半疑でありどこかで技を変えるだろうと思っていたがこの技構成こそ使い心地がよく使用感を言うなら広範囲で打ち合うことを考えたグロスが広く浅くならばこのポケモンは狭く深くと言った感じでわかりやすく言うと激流ゲッコウガのそれだった。
しかしレンチや地震が無いと特定の相手に勝てず、かと言って切れる技もないので技スペが足りなさが悔やまれるが強い相手にはとことん強くストッパーからスイーパーまでしっかりとこなしてくれたしフェアリーが倒れたあとに出てきたジャラランガへの対して思念でストッパーになったりもして頼もしいエースだったら
思念外し止めてね
ランドロス@フィラの実
威嚇
腕白:H252 B125 D132
撃ち落とす ビルドアップ 地震 身代わり
調整と技構成は非力さんのブログからから(無断転載のため何かありましたら消します)
持ち物は申し訳程度にトリック対策のフィラの実を持たせた(ランドにトリックしてくるのかは知らない)
主にミミッキュやリザXやグロスの呼ぶカグヤを崩すという目的で採用したが他にもツルギや削れたマンダと撃ち合いが出来たりクチート軸を崩すなどの副産物があって非常に使いやすかった
ヒートロトム@スカーフ
特性:浮遊
控えめ:CS252 D4
オバヒ ボルチェン めざ氷 トリック
グロスミラーやリザミラーを意識してオバヒとボルチェンを採用した。他にも指数受け(=グロスを通す上での障害となるポリ2 カバルドン クレセリア)を崩すためトリックをマンダへの最低限の遂行ができるめざ氷をそれぞれ採用した。このポケモンを採用した当初は技外しも数十試合に1回か2回くらいあるかどうかだったが使って行くにつれて4試合連続外しや1試合3連続外しをしたりして当てればそのまま裏が通って勝てる試合に外して負けることが多く酷い時だとオバヒ1撃でギルガルドやグロスを飛ばせる状況でオバヒを外しガルドの霊Zやグロスの思念急所などスカーフまで考慮したらヤンキープレイで逆に飛ばされるなど敗因のほとんどはこいつが戦犯だった
カプ・レヒレ@水Z
特性:ミストメイカー
控えめ:H236 B4 C188 D12 S68
瞑想 リフレクター ドロポン ムンフォ
H16n-1
Bあまり
C余りぶっぱ
D222ゲンガーのヘド爆を最高乱数切って耐え
採用した当初はCとDに分厚く振りこごかぜ水Zとして採用しておりゲンガーとの偶発対面にも安定していたがそこまでDに振ってもあまりゲンガー対面となることがなかったこと、こごかぜを打つ場面がなかったのでポリ2を擬似的なHB振りにしたりランドの起点を作れるだろうとか思い試験的にリフレクターを採用したら自身がリフを盾に瞑想の起点作りとなってそのまま3タテと言っ試合も少なくなかったためこの選択は正解だった
Sラインと調整に関してはその当時色々な人の放送を見ていて身代わりポリ2が一定数いたので準速抜きのS(60振り)を考えたが同族付近にアーモンドさんが考えたリフレクターレヒレ(通称ロリコンレヒレ)のSラインが52〜60振りだったためついでに抜いておこうと思いこのSラインに設定し耐久は最低限のHDと火力を残りぶっぱとした。
また自覚がとてもあり素のドロポンを外したのが全試合中たったの2回とかなり優秀であり本構築でMVPを決めるなら私は間違いなくこのポケモンを選ぶだろう。
ポリゴン2@進化の輝石
特性:ダウンロード
控えめ:H244 B28 C36 D20 S180
身代わり 自己再生 冷凍ビーム 放電
採用した当初はH244 C52 S212 トラアタ 放電 身代わり 自己再生で使用していたが構築単位であまりにもマンダへの回答が曖昧だったのでビルドランドを採用した際に同じ構築に入っていた非力さんの記事とさくらんさんの記事を読んで調整を変え冷凍ビームを採用したがこいつでマンダを見ることは無かった()またバレルドラン対策ならないかなとなんとなくでこのポケモンを採用したが数試合当たり全てEasywin出来たのが非常にgoodだった
ミミッキュ@ミミZ
特性:化けの皮
意地:H164 A228 B108 D4 S4
剣舞 シャドクロ じゃれ 影うち
前期にガッサと一緒に入れている時はAS霊Zだったがマンダに対する回答として前記のカバマンダで採用したものと同じ個体を採用した
テンプレのABミミッキュに呪いを入れた個体も使っていたがやはりこっちの方が使い心地が良かったので最終的にこちらの方を選んだ
ミミッキュというポケモンはストッパーとして強力でありまた、Adamsさんが言っていたが数的有利を勝利に変換するというのはまさにその通りであり3ー2ないし2ー1等の状態でこのポケモンを残していた場合そのままゲームエンドに持ち込めることが多くストッパーとしてだけではなく広義的なスイーパーをこなせるのが非常に優秀と感じた。
総括
以下敬体
1500〜1700までは途中遊んでいた以外難なく行けたが1700からレート差マッチや噛み合わないプレイングと技外しがうまいこと相手に流れを渡してしまっているのが弱すぎたので公開することにしました。
運が悪くなければそこそこのスペックなので希望があればQRも作ります
ではでは
グロス軸を使っている時に実際にされた宇宙プレイング5選
どうもおいもぽけです
今シーズンはグロス軸で行けるところまでやってみようと思いましてグロス軸で潜っているのですか以前からグロス入りの構築を使っている時にされていた宇宙プレイングをまとめて見ようと思いたって記事にしようと思い筆をとりました
まずはメタグロスについて
※種族値
メタグロスH80 A135 B130 C95 D95 S70
特性:クリアボディ ライトメタル
メガメタグロスH80 A145 B150 C105 D110 S110
特性:硬い爪
※種族値の表記はH=hp B=防御 A=攻撃 C=特攻 D=特防 S=素早さでHABCDSでの表記となりますのでご了承ください
主に採用されている技 性格
※PGLにて10月3日午前9時現在のデータ
※現在の最新のデータですが環境により変化する場合があります
では前置きが長くなりましたがベスト5を書いていきたいと思います
本記事ではメタグロスに対してされたことを書きます
5位お互いHP満タンでめざ炎押すテテフ
いや意味わかんないから
100歩譲ってグロスに引いた所にシャドボ打って来るならまだ納得出来る。てかむしろそれは上手いと思うよ?
でもなんでスカーフテテフ通した方が強いのに無振りのグロスに対して40%で確2のめざ炎打って切るんだい?
4位1度パワージェムで突っ張ってからギャラドスに引くウツロイド
これ何があったのかというとカグヤとかギャラ居たからそいつら警戒して雷パンチ押したら普通にパワジェ押してきて確2だったので切るのかなと思って気分でアイへ押したらギャラバックしてきました
いや君今カンチ見たよね?連打されてたら死んでるけど何を思ったのかな?お互い気分次第です僕は〜♪したらなんか択強なっちゃった(๑>•̀๑)テヘペロってなっちゃったのかな?いや敵を選べよ戦う少年!下手したらHP半分のウツロイドとギャラギャラ失うって展開なってんぞ。もうどうしようもなくなったって叫ぶんか?
3位ミミッキュ後投げ
君はアイアンヘッドって技を知ってるかい?アイアンヘッドって言うのはね30%で怯むし、どんなにミミッキュに耐久振ってもグロス側がA197(陽気252振り)以上あれば確定1発で死んじゃうし襷あってもバレットパンチで縛られる上にS種族値はメタグロスの方が早いんだよ?
アムハン一点読みしたんでしょうか?それとも攻撃を受けたらミミッキュの皮が剥がれるのを知らないのでしょうか?私には皆目見当もつきましぇん
2位マンダ後出しして竜舞
もはや意味が分からない WA☆KA☆RA☆NA☆I
ミミッキュの所でもそうだけど君は冷凍パンチという技をry
しかもボーマンダというポケモンはミミッキュとは違い威嚇以外行動保証に繋がるものはなくその威嚇でさえ急所によって崩されるし舞い羽してるうちに凍ることすらあるのになんでそんなことするんですかね?
仮に舞ったとして1舞地震くらいなら耐えるから打ち合いなるわけなんだけど君たちは新手のトスなのかな?
栄えある(?)第1位は
1位グロスミラーでアイヘ&レンチ連打
ミミッキュやマンダの所でも触れた凍りや怯みを突破手段のないグロスにやろうとすんのね
うん!やりたい気持ちは分かるよすんごい分かるでもね良く考えて見てたった10%を引くだけなのに君のグロスは何%削れてるのかな?もうバレット圏内じゃないかいんで君が引こうとしてる30%を引くにはまず50%に勝たないといけないんだけど50%と70%はこちらが有利で君のグロスの残りHPは何%なのかな?レンチの所でも言ってるけどこちらがバレットパンチあったらそろそろ圏内じゃないかい?
番外編
初手グロス対面催眠するゲンガー
(裏には眼鏡テテフと木の実ランド)
シャドボじゃ落ちないからってprrr?
うんこれもS10で使ってたから気持ち分からなくもないけど初手のそれは浅はかじゃね?しかも裏テテフと木の実ランドなわけなんですが外したら崩壊しないかい?
100譲ってせめてそこ鬼火にしない?
てのが建前
本音は(´・Д・)」<カエレ4444
氷4倍地面を後出し
ガブとかランドはスカーフまで考慮したらまだ分かる
んでグライてめぇ何しに来た?
※レンチ切ってる時にはギロチンされました()
外れたけど地震じゃダメなのかい?
アイへに受け出してそのまま突っ張る残飯ドラン
半分削れたバナにアイへ押して処理しにかかったらドランを後出しから守って地震を確認してそのまま突っ込んで来ました
スカーフならまだ分かる。ウツロイドの時もそうだけどなんで半分削れでなおかつグロスで完全に止められる状況からHP満タンでまだ役割あるポケモンをわざわざ切るんですか()
似たようなケースで後投げから居座るジバコも
なんかピッキングされてました()
上取ってるポケモン捕まえてどうすんの?そのポケモン一撃で死ぬけども()
いかがだったでしょうか?
つい最近のことから過去のことまで出来事をノンフィクションかつ順不同で書き連ねて見ました
このムーブにはこんな意図があったんじゃないか?という有識者の方の意見や自分はこれされましたという宇宙プレイングがありましたら遠慮なくTwitterIDquoits_poke
若しくは当記事のコメント欄にて教えてください
ではでは
S11で使用した構築の変遷
初めましての方は初めましてそうでない方はお久しぶりですおいもぽけです
今回は今シーズン使用した構築の並びの変遷を纏めたいと思います
↑サムネ用
ここあちゃんかわいい!
以下常態
※レートはレート帯で書いているので書いてるレートぴったりではないことがある
序盤1500〜1600
ミミゲンランドが使いたいと思い、これを軸にスタートした。取り巻きは鋼枠の輝夜と水枠として優秀なレヒレ最後にバレルドランや鋼枠が絡む構築を崩すためめざ地ガモスを採用したがリザ重くて解散
サブロム1500〜1600 本ロム1600〜1680
貧弱バッドステータス
ステロ+が非常に強く通せれば勝ちというレベルで強力であり最も使ってて楽しかった構築だが後一歩伸び悩んだ
本ロム1550〜1650
ランドカビゲン
貧弱バッドステータスで大敗したのでこの構築でレートを戻した
ここから本ロムが停滞した後カバマンダで1700載せた
1600〜1796
宵々古今ミミマンダ
色々いじくって最後はこれに落ち着いた
サブロム1600〜1700
非共有カバマンダガルド改
S9の中盤まで使っていた非共有カバマンダガルドの中身を大きく変更してみたらそこそこの強さだったが最後はの強さに疑問が残った
サブサブロム 1500〜1600
ランド入りタニリオ尊いスタン(?)
ランドとグロスを使いたくて組み始めたらタニリオ尊いスタンのリザをYからXにしてカバをランドにしただけに見えるがこれでもちゃんと考えて組んだつもりである(ただ使いたいやつ突っ込んだだけなんて言えない…)
サブサブロム1600〜1700
の選出率が極端に低く出しでも上を取られて負けたり地面タイプに対してそこまで強くなかった事とこのポケモンで崩したい受け回しに当たらなかったためこのポケモンと同じような条件である崩しの要素があり炎に一方的に弱くない炎打点を持つポケモンを探していたらに白羽の矢が止まった。これにより選出率こそ低いもののSの速さと特性によりとは別ベクトルの強さで構築のパワーを引き上げると共に物理偏重すぎたので特殊アタッカーというのも嬉しい。また副産物として+鋼でを止めに来た相手に対しても立ち回りが非常に楽になった
本ロム1750〜1800
内容はサブサブロムと変わらない
せっかくの最終日なので溶かしたら撤退しようと思いながら潜ったらなんか18載った
時系列(発案と使用時期)
ミミゲンランド〜貧弱バッドステータスまで最序盤
ランドカビゲンが中盤に差し掛かったあたりか直前
宵々古今カバマンダ〜非共有カバマンダガルド改が終盤近く
ランド入りタニリオ尊いスタンが最終日2日前
アゴランドグロス(サブサブロム使用時)がランド入りタニリオ尊いスタンの翌日
夏の思ひ出〜宵々古今ミミマンダ〜
どうも初めましての方は初めましてそうでない方はご無沙汰してますおいもぽけです
デフレとプレイングが噛み合わず力不足を強く痛感させられましたので撤退を視野に入れたいと思います
以下常態
←ひと夏の思い出にサムネは水着邪ンヌにした
構築の経緯
今季もステロ+を使いたいと思いからスタート
そして前期使っていたがかなり強力な勝ち筋になると思い採用した
あとはいつも通りを採用し最後にの強さに疑問を感じたがかと言ってを採用する気にもなれなかったのでを採用して構築は完成とした
しかしの多様化を失念しており岩技 草結びなどで数的不利を取ることが非常に多く勝率も良くはなかった。また同じ時期に+指数受けにも勝率が悪くこれらを崩すすためにもを採用したら幾分かマシになったが正直カバマンダは飽きた()
個別紹介
カバルドン@フィラの実
砂起こし
腕白:H228 B140 D140
地震 欠伸 ステロ 吹き飛ばし
いつも通りの起点作りで特に変更や語ることはない
ボーマンダ@メガ石
威嚇→スカイスキン
意地:H212 A52 B4 D20 S220
竜舞 身代わり地震 恩返し
調整はいつものやつで本構築の相棒枠
前期のまで採用していた羽休めよりも鋼に対する打点が欲しいと感じることが多くなり思い切って採用したら鋼やバンギ入りにEasywinを量産し羽がなくて負けた試合より地震があって勝てた試合のが多く、選出率も大幅に上がった
ギルガルド@残飯
バトルスイッチ
控えめ:H204 B12 C172 D20 S100
シャドボ 身代わり キンシ(めざ氷) 毒々
H16n+1
Cステロ込みシャドボで無振りグロスを確定 無振りテテフを最低乱数切りで1発
S4振り70族抜き抜き
BD余りDL対策
ポリ2絡みやグロスの処理ルートを増やすために採用したが他にもマンダやミミッキュと合わせてメガギャラを毒殺したりカグヤを処理したりで選出をミスしてもある程度戦えるのでとても頼もしかった
役割対象のはずのグロスに地震急所で飛ばされたことには目を瞑りましょう()
カミツルギ@ノーマルZ
ビーストブースト
陽気:H4 A228 B4 D44 S228
調整はヤブさんのものをパクりました
無断転載ですので何かあれば消します
maygirl-pokemon.hatenablog.com
有難いことに多く方々に前期までの記事を読んで頂いているようで鋼Z前提で動かれることがあまりにも多く試験的にギガインパクトを採用しようと思い以前ヤブさんの記事を拝見していたことを思い出し丸パクリさせて頂いた。
マンダ軸で重くなりがちなレボルト ヒトムに加えリザやガモスに対しても対面からいきなり飛ばせるのは非常に強力でありそのまま2タテ 3タテがよくあった
さらに終盤近くに低速な受け回しに当たりまくったときには剣舞と特性でカモりまくってくれた
ミミッキュ@ミミZ
化けの皮
意地:H164 A228 B108 D4 S4
剣舞 シャドクロ じゃれ 影うち
S10で1位のふゆのさんの記事が公開されてから露骨に襷ゲコ+ミミZミミッキュが増えたように感じたのでミミッキュミラーを意識して原案よりAを削り申し訳程度にSと余りをDに振った
これによりダメ計をしたら乱数が動く弊害があったものの実戦では想定以上に削った状態で出して行くことが多かったのでそこまで気にはならなかった
カプ・テテフ@スカーフ
サイコメイカー
臆病:CS252 B4
サイキネ ショック ムンフォ シャドボ
今期も結局臆病での採用だった
ミミッキュでは止められないガモス等をケアするのに必須だと思った
アーゴヨンの竜Zに後出ししてスカしたあと舞ったマンダに対して上からサイキネで仕留めて2タテした時は能汁がドバドバ出た
ご覧のように前期までと並びはそれほど変わってないが中身は大幅に変更をしている
最高:(´・ω・)シラネ
最終:死亡
この構築でやるかもしれないしやんないかもしれない。そもそも潜らないかも知れないから(゜⊿゜)ワカンネ
S11お疲れ様でした
S10終盤使用構築 輪投げカバツルギテテフスタン
どうもおいもぽけです
やっと構築案がまとまってきたのでこのタイミングではありますが終盤使っていた構築を公開したいと思います
以下常態
パーティーコンセプト
1.のステロから()を通す
構築の経緯
カバリザ グロス ハッサムドラン ルカリオなど鋼とリザが混在する環境で
ステロ+が強いと感じこれを軸とすることにした
ここで何となくステロ撒き+それらと親和性のあるを採用した
最後にの一貫が気になるのとの処理をに一任すると危険だと思いこれらへ打点のある鋼枠としてとを入れ替えながら潜っていた
個別紹介
カバルドン@フィラの実
砂起こし
腕白:H228 B140 D140
地震 欠伸 ステロ 吹き飛ばし
中盤まで別の構築でHBカバを使って居たがこっちに慣れたせいかこっちのが使いやすかった
当たり前のことだが浮いている身代わり持ちがいる場合にはラス1対面で残らないように注意した
ボーマンダ@メガ石
威嚇→スカイスキン
意地:H212 A52 B4 D20 S220
竜舞 身代わり 羽休め 恩返し
相棒であり調整はいつもの
環境に存在するマンダのSラインが上がっていたのでこれでは厳しいかと思いきやまだまだ同即付近で上を取れる相手が多かったが鋼が面倒に感じる場面が多少なりともあったのて羽か身代わりを地震に変えるのも一考と感じた
テッカグヤ@バンジの実
ビーストブースト
呑気:H228 B252 D28
ヘビボン 火炎放射 毒々 宿り木
ギルガルド@命の珠
バトルスイッチ
意地:H188 A252 B4 D12 S68
剣舞 聖剣 シャドクロ 影うち
テテフとパルを止めるために鋼枠を採用することにし当初はカグヤで潜っていたが最終日の2日前に崩し枠としてガルドを採用し最高レートまで上げたがポリ2に苦戦しがちで最後はカグヤにした
カグヤは毒 宿り木でマンダや後述するゲンガーとの身代わりの相性が良くメガ枠の補佐から単独で詰ませたりと対策の甘い相手には一方的に勝てた反面、起点にされやすくアーゴヨンにヘビボンを耐えられ悪巧みを積まれるなどの弱さを持ち更には毒を3連外し 宿り木を2連外しなど意地でも当てないという意思があるのではないかと思うほど技を当てなかった
ガルドはステロや剣舞を併用することにより霊Zよりも縛ることに重きを置けるようになったと思う
しかし地面の一環やポリ2が非常に重たく上手く剣舞した後に対面を作らなくてはならないのと裏にランドロスやグライオンがいると択になるのがきつすぎた
ゲンガー@メガ石
呪われボディ→影踏み
臆病:CS252B4
催眠術 身代わり 祟り目 ヘドロウェーブ
マンダがキツいグロス軸やステロを併用すれば容易に縛れるカバリザ等によく出していた
誤魔化し性能が非常に高くあくびによる眠り カグヤの毒 放射の火傷等で身代わりを張りながらステロ+祟り目とヘド爆耐え調整を崩すヘドウェで簡単に崩せる並びも多く特にヒトム グロス レヒレのようなカバマンダガチアンチな並びに上手くステロを撒くだけでEasywinを量産できた
なるべくカバカグヤのサイクルを経て通しに行くことを意識していたがだんだん催眠に頼るプレイングや選出をしてしまい運負けかEasywinかの両極端になりやすくなったので次使う機会があるのならなるべく催眠頼みのプレイングはしないようにしたいと思った
カミツルギ@鋼Z
ビーストブースト
陽気:H4 A124 B4 D124 S252
ここまで書いててゲンガーとカグヤガルド以外は前期とほぼ変わんねえなと思いながら書いてた
低速の受けサイクルや中速高火力のアタッカーに対してステロ+剣舞でほぼ止まらななくなるのが非常に強く崩し役として頑張ってくれた
なぜかグロスを後投げされまくったので叩きがめちゃくちゃ刺さったがアムハングロスの増加により対面からはよくぶち抜かれ挙句の果てにはめざ炎グロスに焼却処分されて萎えた
カプ・テテフ@スカーフ
サイコメイカー
臆病:CS252B4
サイキネ サイコショック ムンフォ シャドボ
結局、序盤から最後まで使い続けた臆病テテフ
高火力かつ上から殴れる相手も多く雑に崩しを任せたり終盤スイーパーとして投げたりはたまた、ツルギやゲンガーをPFで先制技から守ったりと色々名役割を持てるのが強すぎた
しかし前期、臆病から控えめに変えたように火力不足を感じるシーンがかなりあったが立ち回りでケアすることを意識したら火力のなさより上から殴れる恩恵の方が大きく感じられたのでそこは前期よりもよかったと言える
総括
カバマンダを使うにあたって苦手なリザ軸(特にカバリザ)やルカリオ軸に対して終盤にとはいえ勝てる選出 勝てるムーブや臆病テテフの扱い方を見つけられたのは大きな収穫だったしかし終盤に300以上も溶かしたのでなるべく早めに2ロムとも一定のレート帯に上げておくべきだったことを痛感させられた
S10も結果こそ振るわなかったがこのシーズンで学んだことをS11以降にて実践していきたいと思った
ヘドウェゲンガーをくれたきらぽけ
通話してくれたみんな
キャスを見に来てくれたみんな
応援してくれた方々
対戦してくださった方々
遅くなりましたがありがとうございました!
S11も頑張ります!
7月杯使用構築
1回戦 3位決定戦
2回戦~準決勝
ベスト4
3決負け