シーズン10序盤〜中盤&サブロム使用構築タニ×リオ尊いスタン
どうもおいもぽけです
今回も終盤に溶かしたので撤退しようかなと思い序盤から中盤までとサブロムで使っていた構築を公開したいと思います
並びはこちら
以下常態
パーティーコンセプト
1.好きなポケモンを使う(使って勝つ)
2.+で対面的に勝つ
3.誰かで鋼を削りを通す
の3つである
構築の変遷
S9終了直前に今期はカバリザを使いたいと思っていたが父の病気とヒカリさんの鬱病発症により競える相手もいないし時間も取れないだろうとモチベがなかったのでお手軽にサクサク勝てるようからスタートし使い慣れているを採用し@1はスカーフ枠としてが強そうだから入れた
余談だがS6か7くらいに@眼鏡を使いたかったので組んだ構築の並びがなんか見覚えあるなと思ったらS5のHAMAさんの使用構築だった(中身は違うけども)
その時の持ち物を変えて使ってた
個別紹介
カバルドン@ゴツメ
特性:砂起し
腕白:HB252S4
欠伸 氷の牙 怠ける 地震
最近はHBDカバをよく使っていたのでHBのダメ感を忘れており物理方面がめちゃくちゃ硬くてびっくりしたり特殊技で吹っ飛ばされるようなプレイングが多かったがこのポケモンの使い方を思い出したらそんなことはなくなった
でもあまり信用していないので選出率は1番低い
リザードン@メガ石Y
特性:猛火→神崎ひでり日照り
臆病:CS252B4
オバヒ 火炎放射 ソラビ めざ氷
本構築の相棒枠であったがドラン入りやウツロ入りには絶対に出さないと決めていた
久々のCSリザは使いやすく他にもニトチャエアスラやHBなども試したがやはりこの技構成に慣れており他のは使いにくく遅いマンダや意地グロスも一定数いたので最速を取ると安心感があり、この技構成 この調整が一番しっくり来た
余談だがマンダ軸やガブ入りに対してよくガルドにめざ氷を打って裏を破壊して崩壊させていた
メタグロス@メガ石
特性:クリアボディ硬い爪
陽気:H92 A140 B20 D4 S252
アイへ かんち(思念) レンチ 地震
陽気:H92 A156 B4 D4 S252(サブロムのみ)
アイへ レンチ バレパン 地震
主にリザの出せない構築やマンダ軸に対して出していたがドラン入りにはハッサムが同居している事が多く後述するミミガッサで上手く処理しないと行けないのがとても大変だった
しかしアイへ怯みやレンチ氷で突破できない相手を強引に飛ばせたのは強すぎた
ヒトムやガモスを見ても出せるように思念を入れたりサブロムでは削れたミミッキュに打つバレパン入れてみたが有って勝った試合よりもほかに欲しい技があるなあって思いながら勝つ試合のが多かった
ミミッキュ@霊Z
特性:化けの皮
意地:AS252H4
剣舞 シャドクロ じゃれ 影うち
リザが出せない時に鋼やガモスあとリザミラーへの回答として霊Zを採用した。ミミZを採用してマンダ等に厚くしたいと思うことが何度かあったが鋼相手でも止まらないという点を評価してこちらにした
キノガッサ@襷
特性:テクニシャン
意地:A204 B52 S252
胞子 剣舞 種ガン マッパ
ガッサ対策をガッサでしょうと思ったのとテテフが眼鏡からスカーフに変えたので受け回しに対する新たな回答が欲しいと思い剣舞ガッサを採用することにした
調整はB振りガッサをなかなか見つけられないでいる時に本構築と同じ並びのHAMAさんの記事を見て丸パクした。
183ガッサのマッパを2耐えするためガッサ対策を安心して任せられる。
また前期結果を出した夢咲楓氏の受け回し系のグロス軸や受けループに対して重要な役割を持っていた。
ガッサ+メガで場を荒らしてからミミッキュで締めるムーブでEasywinできる点もめちゃくちゃ強かった
カプ・テテフ@スカーフ
特性:サイコメイカー
臆病:CS252B4
サイキネ ショック ムンフォ シャドボ
構築にスカーフ枠いないと不安で夜も眠れないので採用した。
前期は控えめで前々期は臆病であり今期は臆病にしたから多分来期は控えめ使ってるかもしれないけどそのへんは未定
それはさておきミミッキュ+リザードンで鋼を処理したあとにサイキネ連打してるだけでゲームエンドに持ち込むことが多くていつも通り頼りになっていてgoodだった
最高・最終共に死亡
構築名のタニ×リオはタニシくんの質問箱にこんなのが入ってたから
S10お疲れ様でした!